文学フリマ大阪 ありがとうございました!20160918
こんにちは、すっかり秋ですね。
文学フリマ大阪への出店を終えました。
この度はお越し頂き、ありがとうございました!
自分の書いた本を買いに来てくれる人がいる、という体験は、すごいですよ……。
ありがとうございます!
長い年月をかけて、繰り返し読み返すときに、新しい発見や詠み方ができるように作りましたので、どうぞお楽しみ下さいね。
販売ブースまでお越し頂いて、笑顔で、自分の書いた本を欲しいと言って頂いたことに驚くと共に、とても嬉しく思いました。
今回の本は、人と環境の変遷、時間が経過していく中での、人それぞれの存在とは何か、自分とは何か、と思い悩みながら生きてくことををテーマに書いたものです。
試し読みで、それを感じ取って購入して頂けたことを知りました。
幸せです。
宜しければ、少しで大丈夫ですので、感想を頂けましたら、とても励みになります。
メールかツイッターでお寄せ下さい。
読んでくれた人が喜んでくれて、読んでくれる人が広がって行ったらいいな、と思っています。
そして今回は、ブースの両隣の方にも大変恵まれました。
またどこかでお会いできますように。
会場の行き帰りで、親しくして頂いたサークルの方も、
どうぞお元気で。
イベント直前の大変な時にも関わらず、私の宣伝ツイートをRTして頂いたり、いいねを押して頂いた方にも、とてもとても感謝しています。
ありがとうございます。
本編のできた経緯や解説については、別の記事に記します。