文フリ東京 秋に参加します。スペースD−11 短編風長編SF小説『2oH-2o39』
こんばんは。お久しぶりです。
さて、11月23日(水)祝
東京流通センタービルで開催される文フリ東京(一次創作文藝同人誌即売会)に参加します。
場所は、モノレールに乗ってるとだいたい通過する流通センター駅を降りてすぐのところにあるビルです。
私のスペースは D-11 です。
1Fの真ん中なので、見つけやすいと思います。
私が不在にするのは、他の本を買いに行っている時と食事や休憩の時です。
それ以外は多分いますから、遊びに来てくれたらものすごく喜びます!
ずっと話しててくれてもいいぐらい、人が来ないと思いますので……。
できるだけ、ツイッターに動きを告知しますので、
アカウント、 @TxtSana をフォローしてみてください。
そこそこ幸せになれた気がしますよ、きっと。
取り置きなどございましたら、その旨ご連絡頂けますと、とても助かります。
頒布するのは、先日の大阪と同様、
短編集のように読める長編SF小説『2oH-2o39』(つーおーえいちはいふんつーおーみっく)です。
※追記 改良版行けそうです!
架空の2000年代初頭から始まり、架空の2030年代後半までを連作短編の形で収録した、全4章です。
最終章以外は、どれを先に読んでも大丈夫なように記してあります。
ちょっとした時間の合間に、読んで頂けたら嬉しいです。
あとで、SFって難しくないし、そもそも文藝に上も下もないです、ってことを書こうと思います。
これから次々と、サンプルと解説も掲載してしていきますので、どうか楽しみにしていてください!