文フリ大阪で頒布する小説のご案内 スペースD-17
こんにちは、タイトルどおりの内容です。
スペース【D-17】にて、小説【2oH-2o39】を頒布します。
オムニバス短編と見せかけておいて、全4章入っています。
架空の現代ぐらいから、架空の未来それぞれの暮らしの内容です。
よろしくお願いします。
頁数は確か102です。もしかしたら104です。
600円ということになりました。
部数はそんなにないです。びっくりするぐらい少ないです。
本書を読んだ人同士での、
コミュニケーションが広がればいいなと思って書いたのですが、
そんなにたくさん部数を印刷できるものではないですね。
ひとまず、文庫サイズにしたので、持ちやすいと思います。
ぐっと握れます。本棚に立てて差し込むのにも良いですよ。
通称「青い本」です。
次は暖かい色の本が書きたいなとか、
物語としての出来とか、キャラクター性の強さとか、
そういうのも書いてみたいなと思いました。
ジャンルが変わっても、作ろうと思うモチベーションは、
元の本が評価されて得る部分が多いので、どうかなあとは思っています。
台風が来そうですが、どうしましょうか。
外にカレー屋さんとドーナツ屋さんの屋台があるんじゃないかと思うんですが、
大変だなあと思います。
両方行きたいと思っていたのですが、そういえば、
イベントで出ている食事のお店に、行ったことがなかったなとか、
そういうことを思いました。